HIROFU 六本木ヒルズ ❬港区六本木6-15-1❭ | closed | 「ファッション店」カテゴリー

閲覧数: 4,424　投稿日: 2011 年 12 月 18 日　更新日: 2021 年 7 月 9 日

HIROFU 六本木ヒルズとは？

「六本木けやき坂通り」にあった、「Simple・Minimal・Contemporaryをコンセプトにしているブランド」のファッション店

基本情報

説明文

「HIROFU 六本木ヒルズ」は、「六本木けやき坂通り」にあった、「Simple・Minimal・Contemporaryをコンセプトにしているブランド」のファッション店です。
左隣(東南側)には「六本木さくら坂」を挟んで「エスカーダ六本木ヒルズ」があり、右隣(北西側)には「ボスストア六本木ヒルズ」があります。
店内では、靴と鞄などを中心に、革、硝子、銀などの天然素材を活かした商品を販売しています。

所在地

〒106-0032 港区六本木6-15-1

電話番号

03-5775-0162

営業時間

11:00～ 20:00

最寄り駅まで

東京メトロ／都営地下鉄六本木駅 1C出口

紹介文

HIROFUは「シンプル・ミニマル・コンテンポラリー」をコンセプトにモノづくりをしている日本のブランドです。シューズ・バッグ・革小物・ケアグッズと共に、ガラス、レザースリッパ、シルバーオブジェ、インテリアグッズなど六本木ヒルズ店限定の商品も多数取り揃えております。

取扱い商品

レディスウェア、レディースシューズ、メンズシューズ、メンズ小物、バッグ、財布、傘/レイングッズ、マフラー/手袋/スカーフ、ベルト、インテリア/インテリア雑貨

構成比

バッグ 40 ％、シューズ 20 ％、小物 20 ％、インテリア雑貨 20 ％

定休日

なし

改装年月日

2013 年 8 月 31 日

HIROFU

ブランドコンセプト

HIROFU(ヒロフ)は、1977 年にメンズ・シューズからはじまったブランドです。
シンプル・ミニマル・コンテンポラリーをコンセプトに、定番商品を大切にしつつも、時代に振り回されることなく、独自のスタイルを創りつづけていることが、特徴です。
※「HIROFU」は、「株式会社ヒロフ」が展開しているブランドです。

閉店

「HIROFU 六本木ヒルズ」は、2018年頃、閉店しました。

「HIROFU 六本木ヒルズ」があった場所は、現在どうなっているの？

「HIROFU 六本木ヒルズ」があった場所は、現在は、「ブリコラージュブレッドアンドカンパニー」になっています。
※「ブリコラージュブレッドアンドカンパニー」は、大阪のブーランジェリー「ル・シュクレクール」、ミシュラン二つ星に輝くフレンチレストラン「レフェルヴェソンス」、ノルウェー・オスロのコーヒーブランド「FUGLEN」、この魅力的な3店舗がコラボレーションした日常使いのカフェです。オープン日は、2018 年 6 月 11 日です。

地図

定点写真で振り返る。「HIROFU 六本木ヒルズ」の変遷

画像スライドショー
クリックで開始します。

2010年

10月13日17時51分。「六本木けやき坂通り」より、「HIROFU 六本木ヒルズ」を撮影しました。
2011年

9月23日18時34分。「六本木けやき坂通り」より、「HIROFU 六本木ヒルズ」を撮影しました。
2013年

9月27日19時7分。「六本木けやき坂通り」より、改装した「HIROFU 六本木ヒルズ」を撮影しました。「六本木けやき坂通り」のショーウインドウには、バッグが「縦 5 列」×「横 4 列」に展示されています。
2014年

8月24日20時38分。「六本木けやき坂通り」より、「HIROFU 六本木ヒルズ」を撮影しました。
2016年

12月3日17時14分。「六本木けやき坂通り」より、「HIROFU 六本木ヒルズ」を撮影しました。「六本木けやき坂通り」のショーウインドウ展示は、「縦 3 列」×「横 4 列」に変更されています。