基本情報
説明文
「ホテルアイビス六本木」は、「東京ミッドタウン前交差点」近くにあった、13 階建て ホテルです。
所在地
〒106-0032 六本木7-14-4 アイビス共同ビル
電話番号
03-3403-4411
アルファベット表記
Hotel IBIS ROPPONGI
客室数
1987 年(昭和 62 年) 9 月以前
200 室
1987 年(昭和 62 年) 9 月以降
182 室
部屋のタイプ
・シングルルーム A
・シングルルーム B
・セミダブルルーム(1名様利用)
・ダブルルーム A(1名様利用)
・ダブルルーム B(1名様利用)
・スペシャルダブル(1名様利用)
・ツインルーム A(1名様利用)
・ツインルームB(1名様利用)）
・セミダブルルーム
・ダブルルーム A
・ダブルルーム B
・スペシャルダブルルーム
・ツインルーム A
・ツインルーム B
・トリプルルーム
宿泊プラン
クリスマスプラン
・セミダブルルーム
・ダブルルーム
・ツインルーム
・トリプルルーム
六本木ヒルズ大展望台入場チケット付宿泊プラン
・シングルルーム
・ダブルルーム
・ツインルーム
・トリプルルーム
国立新美術館展覧会プラン
・シングルルーム
・ダブルルーム
・ツインルーム
・トリプルルーム
サントリー美術館展覧会プラン
・シングルルーム
・ダブルルーム
・ツインルーム
・トリプルルーム
開業年月
1976 年 9 月
運営
株式会社アイビス
フロア構成
13 階
「株式会社アイビス」直営のイタリア料理レストラン「サバティーニ」
5 階 ～ 12 階
ホテル客室
5 階
ホテルフロント、品位あるハイグレードスペース・エグゼクティブの社交場「エスカイヤクラブ」
4 階
貸会議室 貸展示場「IBIS HALL」
3 階 ～ 4 階
「株式会社アイビス」直営の個室レストラン＆カラオケルーム「LOVENET」
2 階
上海料理「シャンハイガーデン～上海花園～」
1 階 ～ 4 階
セガのアミューズメント施設「六本木GIGO(ギーゴ)」
1 階
コンビニエンスストア「デイリーヤマザキ 六本木店」、とんかつ店「かつや 六本木７丁目店」、ゲームセンター「六本木ボルテックス」、「株式会社アイビス」直営のカフェレストラン「ラ・パンセ」
地下 1 階 ～ 1 階
寿司「おつな寿司」
地下 1 階
ショットバー「もぐらのサルーテ」、バー「Le Peu 六本木」
閉業
「株式会社アイビス」は、「ホテルアイビス六本木」を、2014 年 1 月 1 日に閉業しました。
「ホテルアイビス六本木」があった場所は、現在どうなっているの？
「アイビス共同ビル」は解体されました。
「ホテルアイビス六本木」があった場所は、現在は、新しく建築された 21 階建てのホテルである「レム六本木」になっています。
年表
1976 年(昭和 51 年) 9 月
「アイビス共同ビル」のオープンと同時に、「ホテルアイビス六本木」を開業しました。※ 5 F ～ 13 F
1987 年(昭和 62 年) 9 月
「株式会社アイビス」は、客室階の改装を行い、「ホテルアイビス六本木」をリニューアルオープンしました。
※客室数を全 200 室から 182 室へ減少させました。
1992 年(平成 4 年) 9 月
「株式会社アイビス」は、「ホテルアイビス六本木」1 階エントランス部門を改装しました。
直営のカフェレストラン「ラ・パンセ」を 1 階にオープンしました。
1992 年(平成 4 年) 11 月
「株式会社アイビス」は、「ホテルアイビス六本木」13 階に、直営のイタリア料理レストラン「サバティーニ」をオープンしました。
1998 年(平成 10 年) 4 月
「株式会社アイビス」は、「ホテルアイビス六本木」3、4 階に、直営の個室レストラン＆カラオケルーム「LOVENET」をオープンしました。
2014 年 1 月 1 日
「株式会社アイビス」は、「ホテルアイビス六本木」を閉業しました。
2017 年 3 月 30 日(木)
「株式会社阪急阪神ホテルズ」は、「ホテルアイビス六本木」跡地に、「快眠」をコンセプトにした宿泊主体型ホテル「レム六本木」を開業しました。
