定点写真で振り返る。「Liner Flips 六本木」 の変遷
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「Liner Flips 六本木」は、「六本木五丁目交差点」近くにあった、フレアーバー(ダイニング&フレアバー)です。
2012 年に閉店しました。
「Liner Flips 六本木」があった場所は、現在は、アミューズメントカジノ「Extreme Bar BACKDOOR 六本木店」になっています。
〒106-0032 港区六本木3-15-24 森川ビル 1階
03-5772-9886
18:00~ 28:00
「東京メトロ/都営地下鉄 六本木駅」から 徒歩 3 分
ライナーフリップス ロッポンギ
六本木にあるダイニング&フレアバー(フレアーバー)。外苑東通り、ドンキホーテの脇入ってすぐです。見た目にも華やかなカクテル、そしてニューヨークスタイルのフュージョン料理があなたのテーブルに語りかけます。
ライナーフリップスで思い出に残る素敵なパーティーを!!皆様のご来店♪スタッフ一同、心よりお待ちしております★
57 席
60 名
100 名
「六本木交差点」を「東京タワー」方面へ直進します。「ドン・キホーテ 六本木店」を過ぎ、「ファミリーマート 六本木東店」を左折します。
左折後直進すると、突き当りには、クラブ「CLUB 9・9 GASPANIC」があります。
「Liner Flips 六本木」は、右側の奥にあります。2 階は、ギリシャ料理店「SPYRO'S」です。
※「CLUB 9・9 GASPANIC」「SPYRO'S」いずれも、現在は閉店しています。
なし
2007 年 11 月半ば
フレア[Flair]という言葉そのものの意味は、一言で言うと「自己表現」といった意味をもちます。
バーテンダーがグラスやボトルを高く飛ばし、空中で回転させたりシェーカー(フレアーツールではティンと呼びます)をスピンさせたりし、カクテルをメーキングする過程で自分の最大限の自己表現を活用し、お客様を楽しませる技術の事をフレア・バーテンディングと呼びます。その華麗な演技が世界中の人々の目に飛び込んできたのは1988年トム・クルーズ主演映画「カクテル」です。この映画をきっかけに世界のフレア・バーテンダーの人口も急上昇しました。
日本でもこの映画をきっかけにバーテンダーになられた方も少なくないのでは?
ちなみに当店の内野[フレアネーム:FARMER]もそのひとりだそうです。
「Liner Flips 六本木」は、2012 年 4 月 25 日に閉店しました。
「Liner Flips 六本木」があった場所は、現在は、アミューズメントカジノ「Extreme Bar BACKDOOR 六本木店」になっています。