ドン・キホーテ 六本木店

基本情報

説明文

「ドン・キホーテ 六本木店」は、「六本木共同ビル(ロアビル)」の真向かいにある、24 時間営業の総合ディスカウントストアです。

所在地

〒106-0032 港区六本木3-14-10

電話番号

0570-010-831

営業時間

00:00～ 24:00

最寄り駅まで

・「東京メトロ／都営地下鉄 六本木駅 出口3」から 徒歩 3 分
・「東京メトロ 六本木一丁目駅」から 徒歩 10 分

店舗面積

約 2,500 ㎡

商品アイテム数

約 8 万点

駐車場

なし

定休日

なし

開店年月日

先行オープン

2001 年 4 月

増床グランドオープン

2002 年 11 月 14 日

「ドン・キホーテ 六本木店」に関するニュースリリース配信履歴

年表

2001 年 4 月

「株式会社ドン・キホーテ」は、「ドン・キホーテ 六本木店」を先行オープンしました。

2002 年 11 月 14 日

「株式会社ドン・キホーテ」は、「ドン・キホーテ 六本木店」を増床グランドオープンしました。

2002 年 11 月 14 日

会 社 名：株 式 会 社 ド ン ・ キ ホ ー テ
代 表 者 名：代表取締役社長 安田 隆夫
コード番号：7532 東証第一部/ﾅｽﾀﾞｯｸｼﾞｬﾊﾟﾝ
情報開示責任者：取締役経営戦略本部長 髙橋 光夫
電 話：０ ３ － ５ ６ ６ ７ － ７ ５ ８ ８

‘02 年 11 月、ドン・キホーテはお客様に様々なお買物の形を提供します。
第２弾!!!ドン・キホーテ六本木店が 11 月 14 日に増床グランドオープン。
六本木駅周辺の新しい待ち合わせスポットが誕生

■首都圏最大の店舗面積、商品アイテム数
都心型店舗第 3 号店であるドン・キホーテ六本木店は、2001 年 4 月の先行オープン以来、六本木というインターナショナルで夜の賑わいあふれる「大人」の街に溶け込み、この地に集う多くの方々にご来店頂いております。去る 10月より約 1 ヵ月間の工事期間を経て、この度、規模を拡大してグランドオープンしました。店舗面積約 2,500 ㎡、商品アイテム数約 8 万点というスケールは、首都圏の郊外型店舗を含め最大であり、より利便性と激安感、アミューズメント性を演出し、お客様にお買物を楽しんで頂くことができると考えております。
■国籍を問わず、誰もが使いやすく楽しめる店舗創り港区は総人口の約 9％が外国人であり、区内には 64 カ国の外国大使館を有する国際色豊かなエリアです。この地域性に配慮し、サービス説明や店内案内板は日・英・中の３ヵ国語表記をし、各フロアには英語対応スタッフが常駐します。また、従来の免税サービス（外国人の方（非居住者）に関して、国内消費税が免税となるサービスです。）に加えて海外配送の受付を当社店舗で初めて導入。（税関審査を通るものに限る。）店頭では、待ち合わせのお客様のために熱帯魚を泳がせた水槽を配し、隣接して健康に気を配った特性ジューススタンドを設けました。店内右手のエスカレーター壁面にはキャラクターのポップなイラストを描き、外観は夜になると時間と共に色が変わる照明で演出し、隅々までお客様への遊び心いっぱいの店舗を目指しました。

【店舗概要】
名 称：ドン・キホーテ「六本木店」
営 業 時 間：午前 11 時～翌午前７時
所 在 地：東京都港区六本木３－14－1
交 通：都営・営団地下鉄線六本木駅
より徒歩３分
＜ グランドオープン ＞
開 店 日：2002 年 11 月 14 日（木）
店 舗 面 積：2,447 ㎡
駐 車 場：なし
施 設 構 成：
地下 1 階 食品、自転車
1 階 50 円均一コーナー、家庭雑貨、
衣料品、季節商品
2 階 化粧品、薬品、健康食品、
フレグランス、理美容器具、ヒーリンググッズ
3 階 電化製品、OA 用品、CD・DVD、ゲーム
4 階 インテリア、寝具、ペット用品
5 階 トラベルグッズ、お土産コーナー、時計・喫煙具、メガネ・サングラスコーナー、
パーティグッズ
6 階 ブランド品、宝飾品、ブランド食器、ビジネスグッズ

2005 年(平成 17 年) 3 月 17 日

「株式会社ドン・キホーテ」は、観覧車付き店舗「ドン・キホーテ 道頓堀店」(大阪府大阪市中央区宗右衛門町7-13)を開店しました。

2005 年(平成 17 年) 8 月 31 日

「株式会社ドン・キホーテ」は、「ドン・キホーテ 道頓堀店」に設置している大観覧車の愛称を「えびすタワー」に決定しました。

2005 年(平成 17 年) 9 月 22 日

「株式会社ドン・キホーテ」は、スイス・インタミン社の日本法人「インタミン・ジャパン株式会社」と提携し、日本初となる遊戯機械「ハーフ・パイプ」を「ドン・キホーテ 六本木店」の屋上に設置することを発表しました。
※高さ 21 メートルあるドン・キホーテ六本木店( 8 階建てのビル)の屋上に、遊戯機械「ハーフ・パイプ」を設置すると、頂点の高さは地上約 55 mになります。

2005 年９月 22 日

会 社 名：株 式 会 社 ド ン ・ キ ホ ー テ
代 表 者 名：代表取締役社長 安田 隆夫
コード番号：7532 東京証券取引所第一部
情報開示責任者：専 務 取 締 役 髙 橋 光 夫

日本初の『ハーフ・パイプ』が
ドン・キホーテ六本木店の屋上に登場します!

株式会社ドン・キホーテは、世界的な遊戯施設メーカー、スイス・インタミン社の日本法人インタミン・ジャパン株式会社（本社：東京都武蔵野市、代表取締役社長：田中 武）と提携し、日本初となる遊戯施設『ハーフ・パイプ』をドン・キホーテ六本木店の屋上階に設置いたします。
この遊戯施設はスノーボード等で人気の「ハーフ・パイプ競技」を模したスリル・ライドで、リニアモーター駆動により 12 人乗りのボードが全長約 52ｍのＵ字形の走路を反復走行します。８階建てのビルを含め走路の頂点までの高さ約 55ｍ、走路自体の高さ約 21ｍで展開されるユニークな乗り物で、東京タワーと六本木ヒルズを両手に、壮大なロケーションを体験できます。詳細に関しましては決定次第、随時、弊社ホームページ等で発表させていただく予定です。(「ドンキ王国」http://www.donki.com)

【概要】
企画・運営：インタミン・ジャパン株式会社
(所在地／東京都武蔵野市吉祥寺本町１－15－２)
設 置 店 舗 ：ドン・キホーテ六本木店
(所在地／東京都港区六本木 ３－14－10)
営 業 開 始 ：2005 年 12 月下旬予定

2005 年(平成 17 年) 9 月 29 日

六本木商店街振興組合は、港区議会に「発案17第22号　ドン・キホーテ六本木店店舗屋上に設置中の構造物「遊戯機械（絶叫マシーン）」設置反対に関する請願」を提出し、受理されました(区議会での審議を要求しました)。

請願の趣旨
ドン・キホーテ六本木店店舗屋上に設置中の遊戯機械構造物（絶叫マシーン）は、治安不安を誘発させ、地域環境の悪化、騒音公害となるため、早急に工事の行政指導及び解体要請されるよう働きかけられたい。

2005 年(平成 17 年) 10 月 18 日

港区議会は、「発案17第22号　ドン・キホーテ六本木店店舗屋上に設置中の構造物「遊戯機械（絶叫マシーン）」設置反対に関する請願」を、本会議にて全会一致で採択しました。

議決結果：採択(全会一致)

2005 年(平成 17 年) 12 月 8 日

「株式会社ドン・キホーテ」は、「ドン・キホーテ 六本木店」屋上に建設した遊戯施設『ハーフパイプ』の開業延期を発表しました。

2005 年 12 月 8 日

会 社 名 株 式会社 ドン・ キホーテ
コ ー ド 番 号 7532 東京証券取引所市場第一部
お 問 い 合 わ せ 先 取締役経営支援本部長 稲村 角雄

『ハーフパイプ』開業延期のお知らせ

ドン・キホーテ六本木店屋上に建設した遊戯施設『ハーフパイプ』に関して、弊社の考えと今後の方針をお知らせいたします。
ご承知のように、弊社は常にエンターテイメント性あふれる時間消費型の小売業態を追求し、お客様の強い支持をいただいております。
『ハーフパイプ』もその延長線上に位置づけられる、全く新しい魅力にあふれた付帯施設であり、設計、施工、運営は世界的に有名な遊戯メーカーであるスイス・インタミン社およびインタミン･ジャパン社によるものです。すなわち弊社は、そのスペースを提供するという立場になるわけですが、そもそも同プロジェクトを推進してきた狙いと目的は以下の２点に集約されます。
・健全かつ安全にスリルを楽しめる、他にないユニークなアミューズメント機能を提供してお客様に喜んでいただきたい
・わが国有数のエンターテイメントタウンである六本木のさらなる賑わいと活性化、街全体の話題性や付加価値向上に寄与したい

もちろん本施設の設置･稼動については、法令上必要な手続を粛々と進めております。また周辺住民の皆様に対しても 11 月 9 日に説明会を開催し、11 月 24 日には港区役所において担当職員様立会いのもと徹底した安全･防音対策等に関する説明会を催し、一定のご理解を得たものと確信しております。
ちなみに本施設で最も心配の声が大きかった騒音に関して言えば、騒音専門コンサルタント会社と弊社社員による再三再四の実験も通し、それが全くの杞憂にすぎないことが実証されています。また地上 30～50 メートルで発生する人間の声が、騒音として周囲に響き渡ることなどもとよりあり得ません。

しかし直接本業と関係のない今回の件に関して、これ以上非生産的エネルギーを費やすのは、企業経営上からも株主利益の面からも好ましくないと判断しました。
従って、反対運動等に屈するつもりはいささかもありませんが、『ハーフパイプ』は運営中止･施設の撤去も視野に入れ、当初予定しておりました 12 月 21 日(水)の開業を自主的に延期することといたします。
皆様に喜んでいただこうと進めたプロジェクトが、思いもよらぬ(弊社から見てきわめて不毛な)議論を巻き起こし、結果的に大変残念な結末を迎えざるを得ない可能性があること、ただただ遺憾の念に堪えません。何よりも、多くのお客様に期待していただきながらそれにお応えすることが叶わなくなる可能性があること、伏してお詫び申し上げる次第であります。

2018 年 1 月 19 日

「株式会社ドン・キホーテ」は、「ドン・キホーテ 道頓堀店」に設置した大観覧車「えびすタワー」をリニューアルオープンしました。

株式会社ドン・キホーテ
2017 年 12 月 26 日

2018 年１月 19 日（金）
道頓堀大観覧車 『えびすタワー』リニューアルオープン！
～ドン・キホーテ道頓堀店ランドマークが９年ぶりの復活～

株式会社ドン・キホーテ（本社：東京都目黒区、代表取締役社長：大原孝治）は、「ドン・キホーテ道頓堀店（大阪府大阪市中央区）」に設置した大観覧車『えびすタワー』を、2018 年 1 月 19 日（金）にリニューアルオープンいたします。
2005年にオープンしたドン・キホーテ道頓堀店のシンボルである道頓堀大観覧車、通称『えびすタワー』は、建物の形状に沿った楕円形の空中遊覧設備で、水平回転する世界初の観覧車です。
同店のオープン以降、『えびすタワー』は道頓堀のランドマークとして多くのお客さまに親しまれ、大阪ミナミの繁華街名物である看板の一つに名を連ねてまいりました。
このたび、『えびすタワー』に寄せられた「観覧車に乗ってみたい」、「動かしてほしい」という要望を受け、道頓堀界隈の更なる発展に寄与すべく、観覧車の運転を復活する運びとなりましたのでお知らせいたします。